日本の借金・財政悪化は、ギリシャやイタリアの2倍。
2011年12月28日
この2週間あまりずっと税と社会保障の一体改革の会議に出ています。
日本の借金はGDP経済力と比較して200%つまり2倍の借金をしています。ヨーロッパで金融危機を迎えているギリシャやイタリアは、130%前後です。先進国でダントツの財政危機を迎えているのが日本です。借金・国債を引き受けている市場マーケットが、日本の政治は先送りして決定できないと判断し、借金・国債を引き受けない、引き受けるが借金・国債を引き受ける時の利子を上げることになると日本は大変なことになります。
先の衆議院選挙時と世界の経済環境が大きく変わって来ました。政権交代後のこの2年間税金の無駄遣いを見直してきましたが、いつ市場マーケットが借金国債を引き受けなくなるか不安でなりません。公約と違うことを皆さんに心からお詫びし、議員定数削減や人件費削減の上、所得の低い方には前もって税金を還付交付しながら、若い人,次世代にこれ以上先送りしないために消費税の増税が必要です。ちなみに年金や国保制度ができた昭和30年代の65才以上の方の人口比率・高齢化率は約5%でした。今は約25%、40年後の2050年は40%になります。働き世代の所得税だけでは乗り切れません。先進国30ヵ国の消費税の平均は20%、5%なのは日本とカナダだけです。





