パートなど非正規就業者の割合が35.5%に。
総務省の調査によりますとパートやアルバイトなど非正規就業者の割合が35.5%と過去最高になり、20年前と比べると倍になったそうであります。
子育てやご家庭の事情で非正規就業を望まれる場合は、それでいいと思いますが、特に若い方で非正規就業を余儀なくされている実態を憂いています。ワーキングプア、ネットカフェなどの言葉に代表されるように今のような雇用の在り方、社会の在り方で本当にいいのでありましょうか。このままの状態が続けば家庭を持てない若い人々が増え、次世代もより一層減少していくと考えられます。
会社など事業所の目先の利益を追い求めるために、将来的に社会全体が危機的な状況になっていき、より多くの負担が国民にかかることを考えるべきです。このことは地球環境の問題でも同様のことが言えると思います。
北欧などでは日本とは違う雇用の在り方の選択をしながら、高い経済発展をしているところが多くあります。アメリカ一辺倒の政策選択ではなく、他の先進国に学ぶべきです。
投稿日2008年07月06日 09:44



