予算案の検討段階から国民に情報公開をすべきです。
来年度当初予算案の中の公共事業費の仮配分についての情報公開は、国会軽視だと批判される方がおられますが、・・・。
私は、予算案の詳細な中身の検討段階(最終決定ではなく)のものについて、前広に情報公開して国民や自治体の意見を聞き、最終決定の参考すべきと考えます。
今までの政権では、国会で予算案が可決決定した後に、個所付けと称される詳細な中身が突如発表になりました。それを争ってさも自分が予算を付けたふりをして、自治体や団体にファクスしていました。
ですから国会の審議でも詳細な中身についての議論ができませんでした。族議員が暗躍し最終決定の予算が突然発表になるより、詳細な予算の中身について仮の配分として事前に公表し、たとえば2億円~3億円など幅を持たせて公表し、国民や自治体から意見を聞いて参考にしながら最終決定に持っていく、その過程で国会でも審議をしていく、予算案の策定や審議における情報公開をもっと積極的にすべきと考えます。 ちなみに鳥取県では予算案の策定段階(課長査定、部長査定、知事査定)からインターネットで公開し、県議会で最終審査し、可否をとります。
投稿日2010年02月05日 09:53




