石井一参議院議員の発言について
石井一参議院議員の発言で山陰にお住まいの皆さん、そしてチベットに住んでおられる方々に対して不快な思いをさせてしまったことに私からも申し訳なく思います。 私はそのパーティーに出席はしておりませんので、その場の雰囲気等は存じ上げませんが、新聞報道で見る限り、人権感覚が足りないと言わざるを得ないと思います。たぶん保守が強いところで、参議院選挙の良い候補者を捜してきた、とおっしゃいたかったのでしょうが、やはりいかがなものかと思います。言葉にはもともと持っている思い意志がでるからです。政治家は言葉を大切に扱わなければと自省致しております。 民主党県連としても、石井参議院議員には抗議の意志を伝えております。 ただ、一方でこの問題を棚に上げるつもりはありませんが、民主党が野党時代にも自民党の議員の言葉を指摘批判をしてきましたが、私はその当時から必要以上にパッシングするのはどうかと思っておりました。地方参政権の問題、天皇の中国要人との接見問題など朝から電話やメールが殺到しておりました。これは私が県議時代の人権侵害救済条例を提案したときもそうでした。また、オリンピックでの若い選手の服装についても、その過剰反応はいかがなものかと。 正すところは正す。今回の石井参議院議員の発言もそうです。正すところは正す。しかし必要以上に過剰反応、それを利用してあおる行動もいかがなものかと思います。 社会に余裕がなくなってきているのではと危惧しております。投稿日2010年02月25日 08:35




